9月21日の日記

悩みを抱えて学校に行きましたが、ヒロキンタマの思う壺でした。数学の時間にT口に失恋とか聞かれたときは素であせりましたが。

ファミマに昼飯を買いに行って、戻ってくる途中いつも通り、きゅんぬをいじってました。

おれら「君鼻高いことコンプレックスに思ってるの？」
きゅんぬ「思っている」
おれ「なにー！じゃあ、てめぇ俺らみたいに鼻低くしてやろうか？」
きゅんぬ「ひー、●られるー」

一瞬場が凍りました。まさかあいつがあんな事言うなんて。ちなみに●の選択肢?は　?ひ　?ふ　?へ　?ほ

体育は不良達みたいにサボってました。ここで面白い知らせが。わら。

放課後がその事やあの事で盛り上がったり。★本が荒しに来てめちゃくちゃになりました。

山手線の中のサッカー部のハゲは気持ち悪かったなー。そういえば、あいつか髪切ったら、かっこよくなったような気が。

家に帰ってから、フォーラムの冬期講習の申し込みをしました。ファックスで申込書を送って、確認の電話を入れたときのこと。
（中略）
受付の男の人「いやー、礼儀正しい電話の受け答えだね。感動しました。ご両親遺に感謝すべきです。」
おれ「いやー」
受付「ところで勉強のほうはどうですか？」
おれ「それが近頃まずいんですよ。夏に停滞したかなって感じです」
受付「じゃあ、そろそろ感度今度雑談でも交えながら、お話しませんか？」
おれ「はい、ぜひともよろしくお願いします」

しばらくたった後、これが話術かと思いました。きっとフォーラムの構内模試がむちゃくちゃ悪いのを受付の人は知ってたんでしょう。それが今日帰返ってくるでしょう。うまく乗せられました。