初乳首

とうとうこの時が来てしまいました。意外と見てみるとたいしたこと無いです。童貞の皆さんお先に！追いついてくるのを待ってます。

今日はフォーラムの模試があったので行ってきますた。当然やる気も無いので遅刻。そこで、遅刻したコマは、どうせできなくて時間が余る数学を受けることにしました。で、問題はくそ簡単な、ガリガリ計算するだけでいいようなやつばかり。早くくればよかったー。時間足りませんでした。言うまでも無く。次のコマは英語を受けることに。リアルにわかる単語がbe動詞の仲間とI，youぐらいでした。一般動詞がまったくわからないから、話になりません。点数はまあ、ペルシャ語のテストとおんなじ位でしょう。絶望しました。

で、当然の結果に萎えながら帰りました。電車に乗り、自転車に乗り…。で、家の前の公園にさしかかりました。

カップルが二人、ベンチで接吻をしてるではありませんか！俺に気づいたのか、彼らは接吻をやめ、メスのほうは身なりを整え始めました。身なりを整える前の彼女といったら、むねあらはなり。とうとうこの時が来てしまいました。意外と見てみるとたいしたこと無いです。

初乳首がまさか見知らぬ奴らの青姦プレーだとは、いったい誰が予想していたでしょうか？反語。小雨降る中何やってるんでしょうね？だがそこには、カップルを見ても嫉妬しなくなった精神的に成長（崩壊）した自分がいました。これも言うまでも無く、彼のおかげですね。

家にかえって、飯をたべて、伯母のサハリン土産のチョコレートを食べました。うーん。どうせなら、鮭とかの方が良かったかも。まあ、チョコレートは当然ロシア産でしたが、パッケージは意外としっかりしていました。